「日本の青空」ホームページはこちらをクリックこの映画を観て、憲法が作られた時代背景や憲法作成に携わった人々の思い、新憲法に対する国民の大きな期待を感じました。今私たちが笑顔で平和に暮らせるのもこの「憲法」のおかげだなとつくづく感じました。
今、世界に誇る平和憲法を変えて、いつか来た道、暗黒の戦前の社会に逆戻りさせようという動きが強まっています。今こそ憲法9条まもり、世界に向け大きく発信するとき。憲法変えようと企む改憲勢力に”NO”の審判を下さなくていけない、とこの映画を観て改めて感じました。
マスコミ報道では防衛省の幹部や大臣が軍需産業商社から献金を受け取り便宜を計っていたと報じられました。また、私の地元の元衆議院議員(民主党)が軍需産業商社の顧問を務めていたことも明らかになりました。平和を愛する、平和を願う国民に対してどのように説明するのでしょうか?国民を裏切り平和を脅かすことは断じて許されません!憲法の理念を実現し、真に平等で平和で自由が花開く社会実現に力を尽くして頑張りたいと思いました。