日本共産党江東区議団と同江東地区委員会は、本日(5月21日)、戦争する国づくりは許さない!怒りの緊急街頭宣伝を区内の主要4ヶ所で行いました。
事前にお知らせしていた街頭宣伝には多くの支持者・後援会の方が友人・知人の方に声を掛け合って参加していただきました。ハンドマイク・宣伝カーからの訴えには多数の激励が寄せられました。また、若いお父さん、お母さんから、障がいをお持ちの方、戦争を体験したという高齢者や、学生さん等、幅広い方が、「戦争法案は廃案にしよう!」の呼びかけに応え、署名活動にご協力いただきました。
7名の区議や畠中ひろし江東区政対策委員がマイクを持ち「今、安倍政権が国民の平和の願いに背き暴走を加速している。先の区議選でも皆さんと約束した公約を実現するため、暴走政治に真正面から立ち向かい、くらしと平和を守る政治の実現に全力を尽くす」力強く訴えました。
私たちは、平和を願う多くの方と共同して、戦争法案を廃案に追い込み、平和で誰もが安心して暮らせる区政の実現に引き続き全力を尽くして頑張ります。