江東区議会は本日、第2回定例会本会議が開かれました。
日本共産党の畔上三和子区議団長が代表質問に立つということで傍聴に行ってきました。
初めて傍聴席から議会の雰囲気を味わいました。
畔上さんの発言は、率直に区民の実態を伝え、区の態度を厳しく追及し、改善を求め悪政の防波堤にふさわしい内容で、大変勉強になりました。
一方で、明らかに居眠りしている他党の議員がいたり、野次を飛ばす議員もいました。
やはり、区民の生活に密着して私達の声を区政に届けてくれるのは、日本共産党しかいないと確信しました。
来年の今ごろは区議団の一員として、区民の声が反映される区政実現に向けて議会で奮闘する決意を新たにしました。
明日は、大つきかおり区議会議員が代表質問に立ちます。
お時間がある方是非、傍聴してください。
今の区政がどうなっているのか、肌で感じるいい機会だと思います。