国際社会が一致して対応を

2006年10月15日

日本共産党の志位和夫委員長は九日、北朝鮮政府が核実験をおこなったと発表したことについて、党本部で記者会見し、次の談話を発表しましたのでお知らせします。
 一、北朝鮮政府は、九日、核実験を強行した。これは、国連安保理決議、安保理議長声明などが、世界とアジアの平和と安定への脅威として、一致して反対した国際社会の意思を無視したものである。また、六カ国協議や日朝平壌宣言などの国際取り決めを蹂躙(じゅうりん)する暴挙である。わが党は、これにきびしく抗議する。
 一、わが党は、北朝鮮政府にたいし、核兵器および核兵器開発計画を放棄すること、即時・無条件で六カ国協議に復帰することを強くもとめる。
 国際社会が、この事態にさいして、一致協力して対応し、問題の平和的・外交的解決という立場を堅持してのぞむことが大切であると考える。

江東区議会議員 赤羽目たみお