シンポジウム

2006年07月22日

Ca310036
昨日は、日本共産党東京都委員会主催の教育基本法と東京の教育を考えるシンポジウムにいってきました。
現在行われている、東京都の教育行政の実態にびっくりしました。
葛飾区の小学生は、夏休みが他の小学生に比べて一週間も短いんです。
何故かというと、学力テストで東京都内最低だったからだそうです。
一週間早く学校に行って勉強して、足りない勉強を補うんですって。実際に通っている小学生は「夏休みが短いのは、俺たちがバカだから・・・。」というそうです。子供たちの人間的成長よりもテストの結果を重んじる今の学校教育。子供たちをき傷つけても平気でいられる、そんな冷たい教育になってしまっているんです。
自民党・公明党政府は「親が子を」「子が親を」尊い命を奪ってしまうのは今の教育が悪いからだとといいます。だから教育基本法を変えるんだと言っていますが、皆さんどう思いますか?果たして、今の教育現場で、現行の教育基本法が周知・徹底されているのでしょうか?今日のシンポジウムでも提案が出されました。現行の教育基本法をもう一度声を出して読んでみようと。私たちは、今の教育基本法を守り生かしてこそ豊かな教育が実現されると確信しています。
しかし、秋の特別国会で政府は強行採決を狙っています。教育基本法を変えて、国民投票法案を通し、憲法を変えることが最大の目的です。憲法改定反対、教育基本法を守れの大きな波をこの夏皆さんと一緒に大きくしていきたいです。
後悔はしたくない。
子供や孫に胸張って明るい未来を手渡したい。

江東区議会議員 赤羽目たみお