赤城大臣の事務所費問題について思うこと

2007年07月17日

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家賃のかからない事務所に10年間で1億円以上もの経費を計上していた。記者会見で大臣は「問題ない」「法律に従って公表してる」どこかで聞いたセリフ。「領収書を公開して説明して」という国民の声に「そのつもり(領収書を公開する気)はございません」・・・おかしい。
後援会事務所としていた場所は実は大臣の実家、疑惑が浮上して大臣のお母さんに話を聞いてみると「秘書などはいませんし光熱費ももらっていません。わたしたち(夫婦)が住んでいるだけ。選挙の際には水戸の事務所が中心で、ここを使って活動はしていません」と事務所の実体がなかったことがあきらかに。・・・・やっぱりおかしい。どこに消えた一億円。
赤城大臣の座右の銘は「政治家は一本のろうそくたれ」政治家は自分の身を燃やし、身を削りながら世のすみずみまでを照らし出し、よりよき社会を造るべく働くもの・・・・だそうです。身を燃やし、身を削りながら言い訳するあなたの姿を見るのはもううんざりです。疑惑をもたれた政治家は、みずから身の潔白をみずから証明すべきです。領収書を添えて説明するとか、それが出来なければ辞職するのが筋ですよ。赤城さん。
それにしても、安部政権発足後「政治とカネ」の問題でどれだけの政治家が取り沙汰されたことでしょう。
架空の事務所費問題を追及されて自殺した松岡大臣の後任に、またまた架空の事務所をいくつも作って疑惑をもたれる人間を据えるなんて、阿部首相の任命責任は重大です。あなたの仕事はかばうことではなく、事実を明らかにすることです!

江東区議会議員 赤羽目たみお